ネットワークアプリケーション支援システム
- はじめに
ネットワークアプリケーション支援システム(NASS: Network Application
Support System)は、ネットワーク中継やネットワーク会議などの
アプリケーションを利用者が容易に利用できるように支援するシステムである。
これまで、ネットワークでの中継にはオペレータが介在し、サーバの設定
などを強調して設定する必要があった。しかし、本システムを利用する
ことにより、ホームページにパラメータを入力するだけで、サーバやルータの
設定を行うことができる。
- システム構成
システムは以下のサブシステムによって構成されている。
- システム予約データベース
- サーバ設定エージェント
- ルータ設定エージェント
- システム予約データベース
中継や会議の予定をデータベース化している。オペレータは、ホーム
ページから必要なパラメータを登録することによって予約を入れること
ができる。データベースサーバはPostgres95を利用して実現している。
- サーバ設定エージェント
データベースの情報をもとに、予約された時間がきたら、サーバの
設定を行う。サーバは1つで運用する場合も考えられるが、遠隔に設置
された、サーバの設定も行える。
- ルータ設定エージェント
サーバ間を結ぶルータの設定を必要に応じて設定する、エージェント
である。帯域予約などの設定も行える。
kaz@yamanashi-ken.ac.jp
Last modified: Mon Apr 6 19:51:18 1998